「木々高太郎と山梨の推理小説」



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期間:令和元年12月6日(金)~令和2年2月9日(日)

  休館日 毎月曜日(1月13日を除く)

      年末年始(令和元年12月29日~令和2年1月3日)

      1月14日(火)

場所:情報サテライト2(閲覧エリア2階北側)          

  直木賞作家木々高太郎(甲府市出身)が没して50年。当時探偵小説とも呼ばれていた推理小説の発展に多大な貢献を果たした氏の作品を紹介します。加えて、本名林髞名義で発表した本業の大脳生理学に関する著作も展示しています。また山梨県出身の作家が書いた推理小説や山梨県が舞台となった推理小説も並んでいます。

展示内容                            

・木々高太郎                 (20冊)

・林髞(貸出不可のため、ケース内に展示)   (10冊)

・山梨県出身作家が書いた推理小説       (30冊)

・山梨県が舞台となった推理小説        (20冊)

(※展示資料リスト、展示風景写真を掲載する)

展示資料の一覧はこちらをご覧ください。(PDFファイルが開きます)。

展示風景                           

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